こちらを読んで下さる方ありがとうございます。
前回のよう子 その1から更新のタイミングが空いてしまい申し訳ございません。
「。。。あ、あの。。。家に来ますか?」
。。。えと。。。”ご奉仕”させてください。。。」
と。(その2へ続く。)
からの「続き」です。
逢って話をしたり軽く露出をした川辺から、彼女の自宅は5,6分の距離で思っていた以上に近くでした。
そして、玄関をまたがせてもらい、リビングで「私を自ら招き入れたこと」についていくつか言葉を交わしました。
私はよく「普段の女性の『殻』を溶かす。その女性が自覚しているマゾ性を周囲に悟られないように、いつの間にか作ってしまった『殻』。その『殻』の中でだけ「マゾな自分」を受け入れ、満たし自ら倒錯的な願望や欲求で満たし育まれてきたマゾ性。。。やがて『殻』の中だけでは、自分一人だけでは抑えきれなくなったそのマゾ性を、私が『殻』を溶かすことで、そのマゾ性に晒す場所と晒す時間、そして晒す理由を与えてあげること」が私自身のSとしての役割だと思っており、そんな中で、『殻』を溶かして本来のありのままのマゾな自分をさらけ出し、受け止められる歓びを感じてくれる女性にとても惹かれたりします。
よう子はまさにそんなちょうど『殻を溶かして自身のマゾ性』をさらけ出し、導き、受け止めて貰える相手をようやく見つけた。。。そんな状況で自ら「自宅に招き入れる」という行動に出てくれました。
そして、より彼女の『殻』を溶かすために、ここに載せているように「撮影記録」を取ることにしました。
まずは、しっかりと、自身のマゾ性をひた隠ししているその『殻』を溶かすために、肌を露出させて、つい今しがたまで自身が行っていた川辺での露出について、感想を述べさせたり、初対面の私にここまで、マゾな自身を晒してどう感じたのかなどを告白させていきました。
ひととおりの告白を受け入れてあげたのちに、、、自ら申し出た「口奉仕」を命じました。
まずは、私のペニスをよう子自身がジーンズ、下着の中から引きずり出し、温度、硬さ、味をしっかりと味わい、記憶してもらえるように、まずはしっかりと味あわせて行きました。
あらかた、よう子自身の奉仕と、主の味を刷り込み終えたタイミングで、被虐欲求も申し出ておりましたので、今度は私主導で、彼女の髪の毛を引っ掴み、少々乱暴に、喉奥に鬼頭がしっかり当るほど、奥まで咥えこませて、、、反射で身体を引き、口を話しそうになれば、彼女の髪の毛ごと頭を抑えつけ、私の股間に顔が当たるほどに引き戻し、反射せずに、喉をうまく動かし飲み込むようにその喉頭でペニスを受け止めれるように躾けて行きました。
そうすると、、、よう子も『殻』がほどよく溶けて来たのか、しっかりとマゾらしく、主のペニスを慈しむように、舌や唇で鬼頭や陰茎を愛撫し始めました。
私のペニスを私の化身だと言わんばかりに舌と唇と唾液で満たそうとしてくれる姿に愛奴としての愛おしさを感じつつも、やはりどれほどのマゾ資質、被虐願望を持ち合わせているか確認する必要もありますので、一度、よう子の顔をペニスから遠ざけ、改めて、主のペニスを咥えこむ様子をカメラのファインダーを利用して、彼女自身にもしっかりと見させました。
こうすることで、彼女自身のマゾ性を客観的に捉え、嫌悪感だけでなく、普段の自分と如何にかけ離れているのかを自覚させることと、愛奴としての奉仕で、私がどれほど感じているのかをしっかりと見てもらい、自ら愛奴であることの歓び、そんな歓びを感じてしまう自身のマゾ性をしっかりと認識してもらいました。
彼女のぐずぐずの唾液と、私のカウパーで汚れに汚れた勃起ペニスで彼女の表情を叩いてあげると、どんどん殻を溶かしとても魅力的なマゾな表情を浮かべるよう子でした。
そして、奉仕にて、これから始まる主従関係と、自ら殻を溶かして行く歓び、溶かされて受け止めてもらえることへの歓びをしっかりとその表情に称えてくれ、想像以上に声を漏らし、その声や紅潮する肌に比例するかの如く、秘割から粘度の高い愛液が溢れていたので、、、キッチン前で全裸にさせて、そのままシンクを手を突かせ、牝犬らしく、後ろから犯してあげました。
背面立位で犯したせいで、挿入のたびにGスポットをこすっているようで、深夜の静かなよう子の部屋に粘度の高い水音が二人の殻をどんどん溶かし、ありのままのSとMの二人の本性を確かめ合うように、交尾を続け。。。明らかに膣の中が快楽からか愛液がどんどん溢れ出し、数回アクメを迎えてくれた後、その愛液のせいで、私のペニスがずるりと抜けたのですが、終わり切ってなかったと後で告白してくれた生理の経血が、、、私のペニスにべったりと付着し。。。そのまま、よう子の膣から内腿を汚し、、、
結局このような倒錯的な交尾でも、殻の溶けた一匹のマゾ牝犬になったよう子はしっかりと発情してくれていて、、、そのまま床を経血で汚さぬよう、よう子の家の洋式便所に脚を大きく開かせ座らせて、まるで娼婦がペニスを浅ましくねだるような恰好で、私が果てるまで犯し続けて行きました。
こうして、よう子と私との主従関係が始まっていくことになりました。
(よう子 その3に続く)