病室に戻ってきてしばらくしたら、ヒロくんからの調教メールが届きました。
自分ではもうする気はなかったのに、メールを読んでいたらまた・・・。
普段の優しい丁寧な口調のヒロくんが、調教になるとすごく・・・本当にヒロくんのSの部分が感じられて・・・読んでいるだけでまた欲しくなってしまいました・・・。
今日はあのブースは全部使用中で入ることが出来ませんでした。
だからまたトイレへ行ってしまいました・・・。
病院内にあるカフェでコーヒーを買って・・・LargeSizeでしたが、スタバのグランデくらいありました。
こんなこと言うとすごく変に思われるかもしれませんが・・・。
コーヒーすぐに全部飲んで・・・だって出ないと・・・それがないとダメだと思ったから・・・。
個室に入って、下着だけ脱ぎました。
スカートを捲って・・・しゃがんだ格好で・・・。
今日は前ボタンのシャツを着ていたので、ボタンを全部外して胸をはだけて・・・。
その格好で触りました・・・。
ヒロくんの命令通り、口には脱いだ下着を・・・。
どんどんエスカレートする自分に少し引いてしまいそうになりましたが、でもやっぱり止められませんでした・・・。
しゃがんでまた指で触って・・・ヒロくんが私のは大人しすぎると言っていたから、すごく・・・激しく・・・・。
音がものすごく響いているような感じがして・・・人が来ないか心配でした・・・。
ピチャピチャ音がして・・・でもその音が余計にいやらしく感じてしまって・・・。
途中からしゃがんでいるのが辛くなって、左手を後ろについて・・・足を広げて・・・右手で触っていました。
もしここにヒロくんが入ってきたら・・・と思うとものすごく感じてしまいました・・・。
ヒロくんが入ってきて・・・冷ややかな目で私を見下ろして・・・そういうのを想像していました。
何度かいった後に・・・おしっこ出そうになって・・・・・。
カップをオマンコに当てて・・・出来るだけピッタリと、漏れないように・・・。
そして・・・オマンコ触らずに・・・その体勢で激しく腰を振りながら・・・おしっこしながらいってしまいました・・・。
今こうして思い出しながらメール打っているだけでもまた濡れてきます・・・。
今日はヒロくん、夜早く寝るんですよね?
私きっと家に帰って・・・浣腸オナニーしちゃいます・・・。
だから命令ください・・・。
テーマ : マゾ牝ネット調教
ジャンル : アダルト