よう子という名前の女性と知り合う機会がありました。
ご多分に漏れず、こないだの記事でお話したように、無料のツーショットチャットのSM板に作った部屋に来てくれました。
年齢は31歳で、お話を聞いている限りではとてもスレンダーな女性。SMへの経験などについては、元カレからの一方的にセックス、元旦那さんからの子供の前でのセックスなど、一方的な被虐体験をしてきているとのことですが、よくよくお話をする、自身のマゾ性、SMに対しての欲求や願望はまた別のところであり、彼女の中では10年以上もSMに対して願望はあったものの、その間の元カレや元旦那のそれは彼女曰く「SMではない」ということで、結局SM経験は未経験という女性でした。
その後、ようことはLINEでやりとりするようになり、普段の何気ない会話から、お互いのSMについての価値観やプレイ感をお話していました。
そしてある日、チャットで知り合ってから1週間経ったこと、LINEをしているとき、ちょうどその時私がいた場所から、彼女の住みがとても近いことがわかり、夜の0時を少し過ぎたあたりだったのですが、誘ったところ、「散歩がてらでてみます。」とのことだったので、待ち合わせ場所を決め、逢うことができました。
チャットで申告してくれていたとおり、とてもスレンダーで、身長も女性の割には高く、そして、よくマゾの女性と逢うときに思うのですが。。。とてもオンラインでSMな話をしてたことが嘘のような大人しそうな、むしろ性に関してはセックスに関しては嫌いです、苦手ですと言いだしそうな、、、大人しそうな女性よう子が来てくれました。
逢って近くの河川敷のベンチに腰を掛け、、、
・のこのここんな時間に初対面の男に逢いに来てくれたこと
・家の近くでもこうして逢って来てくれること。(自宅ばれたらとか考えなかったのか?むしろその恐怖心以上に欲求や願望を一人ではかかえきらなくなっていたのか)
・あくまでもマゾとしてSの前に現れてくれたこと
などを彼女の横に座りお話しました。
そして、彼女の耳元で、自身のSとしての癖を改めて告白しました。
・髪の毛を鷲掴みにして後ろに引っ張りながら、犯すことが好きであること
・目の前で自慰をさせるのが好きな事
・羞恥プレイの一環として浣腸、見ている前での排泄をさせること
・露出のエスコートも可能なこと
・これからマゾ女性の羞恥・凌辱させることで興奮し、快楽を見出すこと
を告白しました。
暗がりとはいえ、決して大きくない川の河川敷のため、河川敷の堤防の上から目を凝らせば私たちが見えます。また向こう岸の河川敷、その堤防の上からも私たちが見えるでしょう。
けれどの深夜の闇に乗じて、彼女を抱きしめ、髪の毛を鷲掴みにして後ろに引っ張りながら顎を上げさせキスを交わしました。そしてよう子のスイッチも入り始めました。
結局そこでは衣服の上から、穿いたままのショーツの中に手を突っ込み、クリトリスと性器の愛撫を行い、、、彼女に快楽を与えると言う目的よりも、彼女がどれだけこのようなノーマルな女性であれば嫌悪するような状況下で感じてくれているのか。。。そんなマゾ資質を確かめる目的で、彼女のクリトリスや性器を触りました。結果はこちらが嬉しくなるほど、、、割れ目から指がすっと膣内に滑り込みそうなほど、、、十分に粘度の高い愛液で潤っていました。
そして、時間も深夜1時くらいになり、初会いにしてはここまでと思い、再度彼女を抱きしめ、次また逢うこと、連絡のやりとりを続ける事を互いに約束して別れようとしたときに、よう子のほうから申し出がありました。
「。。。あ、あの。。。家に来ますか?」
。。。えと。。。”ご奉仕”させてください。。。」
と。(その2へ続く。)
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