ちょっと今日はいつもと趣旨を変えて、、、自身への振り返りる意味も込めて、私がどのようにマゾ女性を探し、見つけ、出逢っているのかについて、何回かに分けて書かせて頂きます。
突然ですが自分は運動的には「瞬発力」系の人間す。どうも「持久力」系の運動は苦手だったりします。しかし、ことSMパートナーの出会いにおいてはもっぱら「持久力」系です。
M女性との出会いはもっぱらツーショットチャットなどです。
何度か「有料サイト」や「有料アプリ」を利用して実際に出逢ったこともありますが、あれは私には合いませんでした。どうしても「お金のためだろ?」という疑心暗鬼が払しょくできず、またどの女性も「自身の殻の中でだけ自由を与えていたマゾ性」などといった奥ゆかしい自らの性癖に悩んでいる訳でもなく、ただの淫乱女性ばかりで、僕のやりかたが悪かったのでしょうね、真性のマゾ女性に出会うことができなかったため「有料サイト」や「有料アプリ」を利用することは無くなりました。
(きっと溜まっている性欲をすぐに吐き出したいといった目的には合致するサービスなのでしょう。)
自身の場合はプレイ以前に「自身の殻の中でだけ自由を与えていたマゾ性」を引き出すために、まずはその「殻」を溶かすことに最大限注力しますので。。。そうした私の手法ゆえ「持久戦」(本人はまったく”戦”っているつもりはないんですよ。その時間も刺激的で愉しいと思っているので。)となり、そのやりとりの中では、適度な時間を掛けてお越しいただいたまだ自覚があってもずっと殻の中にその素敵なマゾ性を抑え込んでいる女性とのやりとりの中では、やはり「チャット」という仕組が一番向いていると考えています。
また「チャット」くらいの速度の方が、臨機応変さを求められる路上ナンパや呑み屋や
バーでの会話よりも、難易度が低いと考えています。
ですので、自身は「マゾ女性をどこで探しているのですか?」と訊ねられれば、
無料のツーショットチャット
となるわけですね。
次回はツーショット・チャットで自身の部屋を作る際に必要な「待機メッセージ」について自身が意識していることなどを書かせて頂ければと思います。
それではまた。